約 4,720,838 件
https://w.atwiki.jp/shosensyojodokusen/pages/230.html
370 :名無したちの午後 [↓] :2019/06/29(土) 14 51 21.42 ID UumB8/h10 [PC] 家神女房-イエガミニョウボウ- ~恋する因幡は金髪うさぎ~ ttp //casket-soft.com/product/iegami03/top.html 処女 いなば 非処女 無し 備考 出血差分あり
https://w.atwiki.jp/nagase_lucido/pages/33.html
→ホスト大募集中← 一之瀬 せつな ◆バースデー 4月21日 ◆ひとりごと バンドもやってるYO!! ◆年齢/体重 2X/知らない(笑) ◆血液型/星座 多分O型/牡牛 ◆出身地 新宿のブルーシート(笑) ◆自分の性格 温厚、優しいらしい ◆将来の夢 平凡な感じで ◆タイプの女性 好きになったらタイプ ◆好きな映画 アクション系 ◆好きなブランド ベベアンウエストウッド ◆好きな音楽 メタル、ハードコア ◆愛用の香水 今はないけど、いつも エンジェルハート ◆前職 焼〇屋 ◆一番大切なもの ドラム機材 ◆メールアドレスn.630-215.n_a.h@ezweb.ne.jp 一覧へもどる
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/162.html
ラブとせつな【2】 レス番号 作品タイトル 作者 備考 ラせ2-1 小さい秋と大きいLove 一路◆51rtpjrRzY 季節は夏から秋へ。初めて経験する四季の移り変わりに感動して、ラブと一緒に「秋のイメージ」を探し始めたせつな。美希と祈里にも意見を聞いて、四つ葉町をあちこち歩き回って……結局こ~んな身近なところに、予想外の秋のイメージが!? ラせ2-2 煌く夜に、恋人達は 一路◆51rtpjrRzY 初めてのクリスマスだもの。愛する人とは、やっぱりムードのあるキスで祝いたい。でもラブったら、ほとんど挨拶代わりみたいにキスするんだもの。よぉし、こうなったら……! ラせ2-3 【異分子】 恵千果◆EeRc0idolE あたたかな家族。気の置けない仲間たち。あまりにも穏やかで、幸せ過ぎる毎日――。なのに、時々ふと不安が頭をもたげる。そんな時、ラブが……。 ラせ2-4 【せつなとイース せめぎあう心】 恵千果◆EeRc0idolE 私はメビウス様の僕。メビウス様のために存在し、メビウス様の命令をなしとげるだけ――。なのに、これは何だ? 私に語りかける、この声は。もしかしてあなたは……私? ラせ2-5 【誓い】 恵千果◆EeRc0idolE もうすぐハロウィンパーティーを兼ねた、四人一緒のパジャマパーティー! 楽しみで楽しみで、「早くハロウィンにならないかなあ~」と呟くラブ。そんな呟きに、せつなは。そして彼女の言葉を聞いた、ラブの誓いとは。 ラせ2-6 【コタツムリ】 恵千果◆EeRc0idolE あたってもあたっても痛くなくて、木枯らしが吹く寒さなのが嬉しくて、二人一緒に居られるともーっと嬉しいものってな~んだ。答えはね……。冬が近づく四つ葉町で、せつなはとってもあたたかくて幸せなものに出会いました。 ラせ2-7 【熱帯夜】 恵千果◆EeRc0idolE 修学旅行の夜も、せつなと一緒の部屋で幸せゲットだよ! なのに、何故かせつなの様子がおかしくて……。ねぇ、せつなぁ。こっち向いてよぉ! 第39話『ケンカは禁止? 沖縄修学旅行!!』スピンオフ。 ラせ2-8 【ただいま】 恵千果◆EeRc0idolE 外はスッゴく寒かったけど、家に帰ればぬくもりゲットだよ~! でもホントは、もっと欲しいものがあるんだよね……。ぬくぬく? アツアツ? ハイ、いつも通りの桃園家、ですね(笑) 会話9はその後のせつなと美希の会話です。 ラせ2-9 【チョコレート戦争】 恵千果◆EeRc0idolE 今日はバレンタインデー。人気者のラブは、学校で山のようにチョコレートを貰って……あれ? せつな、なんで怒ってるの? ねぇ! あたし何か悪いことした? せっちゃんの複雑な乙女心、ご堪能あれ。 ラせ2-10 【確かな光】 恵千果◆EeRc0idolE 私の夢が正夢になった朝、全てが夢じゃないかと怯えるあなたがいた。眩しいのは朝の光?喜びの涙?ううん、もっとキラキラして、柔らかくて、暖かい光がここに……。 ラせ2-11 【遠い空、繋がる心】 恵千果◆EeRc0idolE ラブが心配だったけど、どうやら大丈夫……かな。蒼乃さんや山吹さんと一緒に、元気にミユキさんのレッスン受けてるし。だけどしばらくして気が付いた。やっぱりラブ……無理してる……? せつな帰還後初めてのバレンタインを、二人のクラスメイト・由美視点で。 ラせ2-12 【長い夜】 恵千果◆EeRc0idolE あなたに照れてみせるのは、喜びを隠せないから。あなたを抱きしめるのは、永遠に傍に居たいから。しずけき聖夜に、とも綱を解かれた小舟は、今、星降る海原へと漕ぎ出して……。 ラせ2-13 【赤い糸】 恵千果◆EeRc0idolE ラブが嘘を付いている。その事実が冷たい北風のように、せつなの心を凍らせる。空から舞い降りる白い天使も、愛の歌を囁いてはくれなくて。ねぇラブ……どして? ラせ2-14 【願い星 叶え星】 恵千果◆EeRc0idolE R18 せつながあたしの元を去って数カ月。いつかせつなと一緒に居られる自分になるために、勉強も頑張って……でも、やっぱりせつなの夢を見て。夏の夜、今日もせつなを想うあたしの部屋を、訪れた奇跡とは。 ラせ2-15 【終わらない夢のなかで】 恵千果◆EeRc0idolE R18 ラビリンスに生きる人間は、夢など見ない。だけど私は夢を見ていた。桃色の戦士の夢――否、その武装を解いた少女、その人の夢を。夢の中で、彼女が私に与えてくれた幸せ。それは……。 ラせ2-16 【秘蜜のチョコフォンデュ】 恵千果◆EeRc0idolE R18 大好きなあなたに贈る、甘い甘いチョコフォンデュ。甘いだけ? ううん、味覚だけじゃなくて、舌触りも、目も耳も、カラダ全体で味わえる最高のバレンタインだよ! じゃあ、今度はお返しにね……。 ラせ2-17 【秘めはじめ】 恵千果◆EeRc0idolE R18 元旦の光を纏う眠れる美女を、しなやかな獣が襲う。年の初めに確かめん。渇きと熱と歓びの果てに、二人の揺るぎ無き永遠の絆を。 ラせ2-18 「彼女はそれを我慢できない」 黒ブキ◆lg0Ts41PPY R18 もしも……もしも、ね。ひょんなことから窮屈な場所で、大好きな彼女と身体を密着させたまま息を殺して隠れることになったら……。あなたなら、大人しくしていられますか? ラせ2-19 「ひめはじめ」 黒ブキ◆lg0Ts41PPY R18 生まれて初めてのお正月。ラブは、何でも頭に「初」か、語尾に「始め」を付けるとお正月っぽい言葉になるって言うんだけど……こ、こういうことにも、お正月っぽさってあるの? お互いの全てを、言葉じゃなくその身体で感じ合って、高まり合って、今年もまた、こんなにも愛し合って。 ラせ2-20 「幸せを重ねて」 黒ブキ◆lg0Ts41PPY R18 もうどこにも行かないから――そう幾ら言葉を重ねても、あなたの不安を拭い去ることは出来ない。だったらあなたの不安が巣食うその胸に、その身体に、重ねていこう。二人の身体と心が重なり合って生まれる、この一夜一夜の幸せを。 ラせ2-21 「夜は短く、二人は永久(とわ)に」 黒ブキ◆lg0Ts41PPY R18 ベッドの下で、美希と祈里が寝息を立てていようが関係ない。せつなが泣きながら抵抗しようとしても、全く関係ない。どうしてこうなっちゃったんだろう? そんなの決まってる。せつなと愛し合いたい、溶け合いたい――その熱に浮かされたような衝動は、こんな短い一夜じゃとても治まらないから。 ラせ2-22 「あなたのために 前編」 黒ブキ◆lg0Ts41PPY せつなが帰ってくる。会いたくて会いたくて堪らなかった日々がやっと報われる。でもクリスマスは家族で過ごすと決めたから……。二人の切な過ぎる、ラブストーリー。 ラせ2-23 「あなたのために 後編」 黒ブキ◆lg0Ts41PPY 家族四人の時を過ごした翌日は、クローバー四人の時間。美希と祈里に導かれて、ラブとせつなが辿り着いた場所とは……。愛と友情のフィナーレは、新たな幕開けへと。 ラせ2-24 「あなただけに我が儘を 前編」 黒ブキ◆lg0Ts41PPY R18 ラせ2-23続き。火花のようないつもの逢瀬とは違う二人の時間。埋み火に焙られ続けた情欲は、野性となってラブの瞳に宿り……。 ラせ2-25 「あなただけに我が儘を 後編」 黒ブキ◆lg0Ts41PPY R18。せつなの全てを、味わい尽くしたい。ラブの全てを、この体に刻みたい。激しい求め合いの後、せつなが遠慮がちに切り出した、可愛くも切ない、ラブへのお願いとは。 ラせ2-26 「月の下」ラブver SABI 一緒に学校に行って、ダンスレッスンに行って、同じ家に帰って。お互いの毎日で、もう知らないことなんかほとんど無いくらいなのに、毎晩ベランダでおしゃべりして。それでもせつなが、喜んで話を聞いてくれるのが嬉しくて。そんなある夜……。 ラせ2-27 「月の下」せつなver. SABI ベランダで楽しそうに話すラブの横顔は、本当に楽しそうで、聞いているこっちまで楽しくなる。思えばラビリンスに居た頃は、こんな風に誰かとおしゃべりすることなんて無かった――。青白い月の下、過去を思い出して震えるせつなに、ラブが優しく寄り添って……。 ラせ2-28 「ゆうだち」 SABI ラブとつまらない喧嘩をした。意地を張ってずっと口をきかずにいたら、ますます素直じゃいられなくなって、心にどんどん黒雲が湧き上がって。そんなとき、空が私の心を映したみたいに、急に荒れ模様になって……。 ラせ2-29 「不安定」 SABI ラブの帰宅が待ち遠しくて、でも帰ったら帰ったで・・・。具合が悪いと尚更に、乙女の心は浮き沈み。最後に保管庫限定のオマケが付いてます♪ ラせ2-30 「夢で逢えたら」 SABI 「眠れないの」それは単なる言い訳なのに、そのまま信じないでよ、ラブ。でも、もしかしたら夢の中で……。 ラせ2-31 「甘い生活」 SABI せつながラブのために精一杯作った、甘口のカレーとは?う~ん、甘すぎるのは、どうやらカレーだけではなさそうな……。 ラせ2-32 「続・甘い生活」 SABI ラせ2-31続き。せつながラブのために精一杯作ったカレー、第二弾!その秘伝(!?)の隠し味、せっちゃん一体誰から教わったの? ラせ2-33 「苦薬も恋人にかかれば甘し」 SABI 具合が悪い。何も食べたくない。でも、せっかくせつなが作ってくれたから……。え~、この薬はヤダ、苦いんだもん。え?ちょっと、せつな?な……何するの~!? ラせ2-34 「頬を濡らすは君のぬくもり」 SABI R18 あなたの声が、私を孤独の夢から掬い上げる。あなたの温もりと心地よい重みが、心と体を溶かしていく……。そう、あなたとの繋がりが、私に深い深い安堵をくれる。 ラせ2-35 「雨中に秘める」 SABI R18 風がこれ見よがしにカーテンを揺らす。風は私の中からも抑えきれずに吹き上がる。ああ雨よ、どうか降り止まないで。二人の秘めたる幸せが、悪戯な風に邪魔されないように。 ラせ2-36 『一緒なら、輝けるから』 夏希◆JIBDaXNP.g せつながラビリンスに帰った。美希たんはモデル、ブッキーは獣医さんの夢に向かって頑張ってる。せつなも頑張って……いるよね、きっと。そして、あたしは……? ラブの想い、感じて下さい。 ラせ2-37 スイッチ・オフ 一六◆6/pMjwqUTk せつなにとっての学校生活は、他人の関心に身を晒すことでもあった。そんな緊張感も楽しくて…。そう思えるのは―― ラせ2-38 刹那の蝉 一六◆6/pMjwqUTk 蝉の幼虫は、羽化に必要なものを闇の中で育む。「あなたに、ずっと会いたかった」ねえ、アカルン。プリキュアに必要なものは、イースの中にもあったのかしら? ラせ2-39 ホワイト・クリスマス~Five years after~ 一六◆6/pMjwqUTk あれから5年。クリスマスイブの夜に、ベランダで空を見上げる二人。大切な思い出が、雪とともに舞い降りる。聖なる夜に未来を誓う。あなたと一緒に、ここで生きていこうと。 ラせ2-40 雪のグリル・クローバーヒル こゆき あたたかなお店の外は、暗く凍てついた世界。でも空から舞い降りる冬の華は、淡く輝く銀のヴェールを纏う。まるで小さな幸せが、静かに降り積もるように。 全3 はんぶんこ ねぎぼう 今日はバレンタインデー。せつなと一緒に作ったチョコクッキーを思い出して、せつなを想いながら台所に立つ。そして出来上がったチョコクッキーを、あの時せつながしたのと同じように手に取った、その時……!(R15程度の描写あります。) 全68 コトダマ(前編) 黒ブキ◆lg0Ts41PPY R18 ラせ1-42続き。熱を出したせつなの、無防備な寝顔が好き。いつもより舌足らずで甘えた声も大好き。だからもっと無防備で甘えたせつなが見たくなって、あたしは……。 全75 コトダマ(後編) 黒ブキ◆lg0Ts41PPY R18 繰り返される行為は事魂となり、紡がれる想いは言霊となって二人を結ぶ。胸を焦がす熱と、甘美な痛みと、歓びに満ちた愛という魂をもって。 全136 ラブ・レター 一六◆6/pMjwqUTk イースの元に届けられた手紙。せつなの心に届いた手紙。ラブが書いた愛あるメッセージ。便箋は雨にぬれてシワが入り、綴られた文字は一部滲んでいて。でもそこに込められた愛情は、いつまでも色褪せない。 全158 HAPPY BARSDAY ねぎぼう パッション生誕4周年記念SS。ラビリンス復興のため、身を粉にして働くせつなに届いた贈り物。その温もりに触れたせつなは……。 全235 「死」 Mitchell Carroll R18 死んでもいい――ラブが与えてくれる熱が、その言葉を苦しみと悲しみではなく、喜びに溢れるものにしてくれるなんて。満月の夜、せつなの夢は、今……。 全237 「生」 Mitchell Carroll 全235続き。いつもとはまるで違う朝。小鳥たちのさえずりも、カーテンの色も、そして――あなたの愛しい寝顔も。 競作9 「すべて雪のせい」 ねぎぼう 空からチラチラ舞い降りる雪。これを見ると、あの日を思い出してしまう。せつなの気持ちに気付いたラブが、その時、凛と前を向いて――。関東大雪のニュースで流れたインタビューが、心温まるSSになりました。 競作19 【ないしょごと】 れいん 今すぐ飛んで帰りたい――なのに足が進まない。会いたくて会いたくて堪らない――なのに会うのがこんなにも怖い。チリチリと胸の奥が、焦げる、焦がれる。少女の中の炎のゆらめきを、冬枯れのクローバーの丘だけが見ていた。 旧28 この手を離さない そらまめ 放課後、職員室に呼ばれたあたしを、教室で待っているせつな。こんな何気ない日常も、せつなにとってはちっとも日常じゃなかったんだよね。少しずつせつなを知っていくにつれて、募る愛しさと、苦しくなるほどの独占欲。せつな。あたしはもう、この手を離さないよ。
https://w.atwiki.jp/ercr/pages/1173.html
発売日 2013年1月11日 ブランド Mink EGO タグ 2013年1月ゲーム 2013年ゲーム Mink EGO キャスト 朝香ナツ(柏原明日奈),野々村紗夜(柏原奈々子),逢川奈々(琴平歌穂),鈴木重太郎(毒島禄郎),日向遥乙(御手洗カズマ) スタッフ ディレクター:河野守,堀ノ内遊女 原画:ティータ.J シナリオ:堀ノ内遊女 プログラム:La. スクリプトアシスト:林蔵21 CG彩色:佐々木良和,DD,はつか,うたろう,おりーぶ 背景彩色:クレリア アニメーション:らんまる システムCG:M1911A1_510 音楽:丸山剛 音声収録スタジオ:SAME Creative Studio 音声編集:M1911A1_510,林蔵21 デバッグ:M1911A1_510,林蔵21 スペシャルサンクス:saxasa,コンビニさん,定食やサン,Mink EGO ALL STAFF プロデューサー:壽々郎 製作・著作:Mink EGO エンディング 「終の遠景」 作詞・作曲・編曲:丸山剛 歌:佳織みちる
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/11660.html
このページはこちらに移転しました せつないきもち 作詞/455スレ383 作曲/らめえええぇぇぇっぇ 腐ったリンゴは 腐りかけのちょっとおいしいメロンに は なれないって 車掌さんに言われたんです それはどうでもいいけど 僕は おじいちゃんの 孫です あしのつめは カツオと昆布よりいいダシが 出るわけないって 八百屋さんのオウムに言われたんです それはどうでもいいけど 僕は おじいちゃんの 孫です 音源 せつないきもち
https://w.atwiki.jp/adicgunparade/pages/28.html
勲章 勝利勲章×3他小隊からの礼状525中隊からの礼状初陣従軍章菊池川防衛戦従軍章銀盾章銀剣突撃勲章x2手作り勲章×6勤任章×8勝利勲章x2赤いスカーフ×2動物救出作戦従軍章手一杯攻勢従軍章連戦従軍章x2千翼長の免状阿蘇山降下作戦従軍章黄金剣突撃勲章 氏名 風祭せつな 年齢 15 根源力 8000 発言力 800 所属 510小隊 階級 戦士 兵科 人型戦車パイロット/プログラマ 原型 原設定 A 性別 男 女の子に見える B 基本属性 優しい 面倒を見るのが好き C A+B 男+優しい 家事が得意 D 副属性 繊細 清潔好きで掃除が得意 E 負属性 変態 ところかまわずイチャイチャしたがる F 追加 秘密の道 動物好き F 追加 ロケットジャンプ 高い所はこりごり 成功要素 かわいいところ 配分比 20% 成功要素 【小柄】【負けず嫌い×3】【よく通る声】 配分根源力 1600 要素数 5 秘密の部分 配分比 40% 成功要素 【体の一部】【持病持ち】【過去の古傷】【土壇場で強い×4】【修羅場をくぐった】 配分根源力 3200 要素数 8 痛く気にしているところ 配分比 10% 成功要素 【背が低い】 【人間不信×2】 配分根源力 800 要素数 3 趣味 配分比 20% 成功要素 【ガーデニング】【日曜大工×2】【武道×2】 配分根源力 1600 要素数 5 象徴的な私物 配分比 10% 成功要素 【着ぐるみ】【手帳×2】 配分根源力 800 要素数 3 追加原設定 出自 軍人教育 軍人の家系に生まれ、士官学校に入学。 動機 正義感 人型戦車に一目惚れし、さらに悪いことに中二病をこじらせて前線勤務を志願し、学校を中退。 コネクション 一覧 「愛:氷室ゆかり」「恋:氷室ゆかり」「同志:ヴィズ」 技能 人型戦車操縦29 無線29 砲術29 白兵29 情報29 諜報29 作戦参謀29 無線29 整備19 一般絶技 名称 タイミング 対象 代償 効果 バックステップ 本文 自身 なし ウォードレスを着ているか、人型戦車に搭乗しているときに使用。自身の手番に1回、[移動速度×5]mの距離を高低差を無視して移動。 予測回避 事後行動 自身 停止2 次の敵フェイズの間、防御修正+1000 狙いをつける 事前行動 自身 なし 次の攻撃の攻撃修正+1000 追加技能 常時 自身 なし 《追加技能:整備》 アイテム 名称 個数 種別 発言力 効果 重量 備考 おしゃれな私服 1 衣服 100 - 5 フリルふりふり黒レース おしゃれな私服 1 衣服 100 - 5 ぴっちりロングパンツ 恥ずかしい水着 1 衣服 100 - 5 タンクトップは恥ずかしくないっ! 発煙手榴弾 1 その他 100 - 5 士魂号のスモークディスチャージャーから発射OK ネットワークプログラム 1 衣服 800 - 0 プログラム使用可能 カロリー計算プログラム 1 衣服 350 家事技能+7/1時間 0 美容の友・使い捨て
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/124.html
せつなの武装神姫 書いた人/駄文繰り メニュー せつなの武装神姫 主な登場人物 僕とティキ Y.E.N.N なつのとびら 雪那とティキと――僕とティキのつづき―― ―断片― せつなの武装神姫 時系列まとめ 最新更新情報 2009 01 09 ―断片― ―僕とティキの番外編― せつなの武装神姫 時系列まとめ 更新 コラボは大歓迎です。こんなのでも、「使ってやるか」という方がいましたらご自由に使ってやってください。 神姫狩人 凪さん家シリーズ ねここの飼い方 『不良品』 魔女っ子神姫☆ドキドキハウリン HOBBY LIFE,HOBBY SHOP いつか光り輝く おまかせ♪ホーリーベル ツガル戦術論 音声ファイル2036 など、参照ならびにゲスト出演、リンクさせております。ご容赦ください。 今日 - 昨日 - 全体 -
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/2517.html
『たいせつにするということ』 13KB 制裁 お家宣言 野良ゆ ゲス 現代 ゆっくりに説教してみよう 少し気温が高いだけの、とても過ごしやすい日の午後の話。 数年前までは大した取り得の無い、ただ閑静な事が自慢だった住宅街に一際大きな家がありました。 敷地の面積で言うと他の2倍以上あるその家には、とある女性とその飼いゆっくり達がすんでいます。 その女性の職業は『ゆっくりなんでも屋』あるいは『あらゆるゆっくりの専門家』。 ゆっくりのブリーダー兼駆除屋兼相談請負人その他諸々と、ことゆっくりの事に対して大抵の事を引き受けています。 特にブリーダーとしての彼女の能力(本人曰く、洗脳力)は高い評価を得ていて、毎年なにやら偉そうな賞を受け取っているのでした。 彼女の事を知っている人がこの家を見ると、 『ああ、ゆっくりのブリーダーって儲かるんだなぁ』 と思うそうですが、実際には彼女の家が大層な金持ちで、要するにこの家は格差社会の産物なのです。おお、ぱるいぱるい。 さてさて、そんな彼女は捕食種のゆっくりと、縁側に座っての日向ぼっこが大好きでした。 今日も今日とて、お日様に照らされながらぼーっとしています。 目前に広がる庭は家の大きさに見合った面積がありますが、特に手入れがされているわけではありません。 そういうことをすると、それに気を取られてゆっくり出来なさそうなので、あえてやらないのです。 「ゆっゆっゆっゆっゆ………」 暇な時間を暇に過ごすという人生で最も贅沢な時間の使い方を満喫中の彼女の耳に、普段は聞こえない雑音が。 「ゆゆ! ここならみんなでゆっくりできそうだね!」 「「ゆわぁーい!」」 それは子供(れいむ種×2)を連れた成体のれいむ――悪名高い『しんぐるまざー』です。 しかも、れいむの額からは生まれるまでまだかかる大きさの実ゆっくりまでついています。 なんでこんなものが、と彼女が門を見ると、開けっ放しでした。 先刻来た宅配便の人がちゃんと閉めなかったのでしょう。大きい家の弊害みたいなものです。 「「「ここをれいむたちのゆっくりぷれいすにするよ!」」」 彼女がのんびりしているうちに、庭に侵入したゆっくり達がお家宣言をしてしまいました。 このお家宣言、ゆっくりの言い分によれば、誰もいない場所を自分のゆっくりぷれいすにするための手続き的なものです。 しかし実際は、ただ家主が不在だったり、ゆっくりが縄張りの境界を理解できてなかったり、意図的に先住人の存在を無視するなどの事例が多く、だいたいなにかしらのトラブルの元になるのです。 そしてそれによって『永遠にゆっくり』してしまうことも少なくないのです。 故に、少なくとも警戒心の強い野良ゆっくりならば、そもそも見られない行動です。 (一部の賢いゆっくりは、第三者が聞いていなければ宣言に何の意味も無い事すら知っています) 「ゆっ! にんげんさん! ここはれいむのゆっくりぷれいすだよ! ゆっくりしないででていってね! いますぐでいいよ!」 まるでたった今彼女の存在に気づいたかのように振舞うれいむ。 しかしそんな演技ではちるのを騙すのが精一杯でしょう。 彼女は自信満々にぷくーっをしているこのれいむが、 無能すぎて近くの公園の野良ゆっくりの群れに入れてもらえなかったこと。 飼い主の言いつけを守らず子供を作り、心優しい飼い主がそれを許してくれたまでは良かったが子供がゲス(れいむが躾をしないせい)になった上に二回目の子作りに励んだので捨てられてこと。 などの事情をなんとなく察していました。 彼女は、無言のまま立ち上がって部屋に入り、一応鍵をかけてかられいむの視界より消えてしまいました。 「ぷくく、よわっちいにんげんさんがにげていったよ! かわいいうえにさいっきょうでごめんね!」 「「おかーさんつよーい!」」 れいむとその子供達は、彼女がれいむのぷくーっに恐れをなして逃げたと思い込んでいるようです。 「ゆっ! おはなさんをむーしゃむーしゃするよ!」 「のーびのーび! するよ! のーび! のーび!」 子供達が思う存分にゆっくりする姿を見て、れいむの目から一筋の砂糖水が溢れ出しました。 (やっぱりおちびちゃんはゆっくりできるよ! あのばかなどれいをみかぎってせいかいだったね!) れいむはそんな事を思いながら、ゆっくりできなかった今までの事を思い返しました。 れいむはペットショップ生まれのゆっくりでした。 金バッジの両親という餡統ながら、ゲスの片鱗が見え隠れした為にギリギリの銀バッジ。 正確に多少の難アリとして、格安で売られました。 幸運な事に、飼いまりさの友達を探していた愛でお兄さんに一番安い銀バッジと言う事で買われ、それからしばらくゆっくりとした日々を過ごしました。 しかし、幸せになれるとそれが当然に思えてしまうもの。ゆっくりならばなおさらです。 飼い主があまりれいむにきつく当たらなかったのもあって、れいむはだんだんと増長していきました。 そしてついには小さいころから言いつけられてきたはずの『勝手に赤ちゃんを作らない』を破り、まりさとすっきりしてしまいます。 飼い主は愛でお兄さんだったのと、可愛いまりさの子であったのと合わせてれいむも子供達も潰したり捨てたりすることはしませんでした。 そしてれいむは完全にでいぶと化し、子供を躾けようとするまりさに怒鳴り散らして遠ざけ、子供を完全なゲスにしてしまったのです。 それに飽き足らず、れいむはまりさと無理矢理すっきりして二度目のすっきりをして―― 痺れを切らした飼い主に、まりさともども見知らぬこの街に捨てられてしまったのです。 それからは、れいむにとっての受難の日々。 公園でくずのめーりんからお家を貰い受けてあげようとしたらゆっくりしていないゆっくり達に虐められ、 ゆっくりしていない人間をゆっくりさせてやろうとしたられみりゃに襲われ、 れいむの美声を聞かせてやろうとお歌を歌ったらゆっくりしてない人間に蹴られ、 ボロボロになり、まりさやまりさ種の子供を失いながらもプライドだけは捨てずに生き続け、やっとのことでこのゆっくりプレイスを人間から勝ち取ったのです。 (れいむはいましあわせーっ! だよ! まりさのことはざんねんだったけど、くじけずにゆっくりするよ!) あまりの幸せっぷりに、叫んでしまおうかと思ったとき、 ガチャ、 と玄関が開く音がして、この家の主である彼女が再び姿を現しました。 彼女は首から笛をぶら下げ、右手になにやらコップみたいなものを持っています。 れいむは直感的に、新しい『どれい』があまあまを持ってきたのだと盛大に勘違いしました。 「ゆゆっ! さっそくあまあまをもってくるなんてさすがれいむのどれいだね! でもそんなんじゃたりないよ! もっと――」 ブチッ。 「――ゆ?」 れいむにはしばらくの間、何が起こったのかわかりませんでした。 ただ、頭が軽くなったと言う事だけが理解できました。 それから、どれいの持っているコップからなにかが伸びています。どこかで見た覚えのあるそれはまるで―― 「でいぶのがわいいおぢびぢゃんがあああああああああ!!!」 「「でいぶのゆっぐぢじだいぼうどだぢがああああああ!!!」」 そう、彼女はれいむの額から実ゆっくりがなっている茎を手早く摘み取ったのです。 実ゆっくりは、茎がすぐさまオレンジジュースに浸け込まれたので、枯れる事は無いでしょう。 「ゆべっ!」 そして彼女は親れいむを潰さない程度に踏みつけ、笛を思いっきり吹きました。 笛の音は、二回で遊んでいた住人に届いて、その姿を呼び寄せます。 「「うー☆」」 「「「どぼじででびりゃとぶらんがいるのおおおおおお!!?」」」 現れたのは、胴なしのれみりゃとふらん。 どちらも飾りには飼いゆっくりとして最高峰の印である金バッジと、彼女が育てた(洗脳した)ゆっくりの証である赤いバッジがついています。 「はい、今日のおやつ。仲良く食べなさい」 「うー、れみりゃはれいむをいただくんだどー」 「うー、ふらんはまりさをたべるー」 れみりゃとふらんは彼女に差し出された実ゆっくりにふわふわと群がります。 「なあにいっでるのおおおおお!! おぢびぢゃんはだべものじゃないでじょおおおおおお!!」 その微笑ましい光景を黙って見ていられないのがれいむ一家。 しかし、人間に踏まれている今、れいむには叫ぶ事しか出来ないのでした。 最も、踏まれていなければ何か別のことができるのかと言うと、勿論そんな事はありえないのですが。 「よわいにんげんさんはとっととしんでね!」 「ゆんしょ! ゆんしょ! いたいでしょ! やめてほしかったらいますぐやめてね! あとあまあまもちょうだいね!」 親と違って踏まれていない子れいむ達は、彼女の足に体当たりを仕掛けます。 そんな必死の抵抗も彼女の行動の阻害には繋がらず、せいぜいズボンを汚してこの家のもう一人の住人である胴つきてんこの仕事を増やす程度でした。 「「うー☆ うー☆ しあわせーっ☆」」 「おぢびぢゃんぐゎあああああああ!!!」 れみりゃとふらんのおやつタイムはあっと言う間に終わってしまいました。 二匹が皮も飾りも好き嫌いせず食べたので、実ゆっくりがいた事を知れるのはオレンジジュースに浸かった茎を残すのみ。 「うー☆」 れみりゃはその茎を咥え、彼女の口元に持って行きます。 「分けてくれるの? ありがとー」 愛い奴め。と微笑んで、彼女は茎をぽりぽりと食べてしまいました。 れみりゃとふらんはそんな彼女の頬にすーりすーりをします。 足元を見なければ、本当にほのぼのゆっくりとした光景が広がっていました。 「ゆっ…ゆっ…」 「じねえ…ゆっぐぢぢなじでじねぇ…」 足元では、子れいむ二匹がへばっていました。 甘やかされて育ったこの二匹は少し運動するだけで体力が持たなくなるのです。 「「うー☆」」 「「ぐるなあああああああ!!!」」 れみりゃとふらんは子れいむを一匹づつ咥えて飛び上がりました。 「「おそらをとんでるみだいいいいい!!?」」 お腹は満たされています。なによりご馳走である実ゆっくりを食べた直後に子ゆっくりを食べてもしあわせーっにはなれません。 しかし、捕食種であるれみりゃとふらんにとって子ゆっくりとは狩猟本能を満たせるなによりの玩具なのです。 「やべでぐだざいいいいい! ゆっぐじじだおぢびぢゃんなんでずうううう! もうぞのごだぢじかのござれでいないんでずううう!」 親れいむが全力で叫びました。 彼女はそれを聞いて、 「好きにしていいわよ」 と、簡潔な子ゆっくりへの死刑宣告を口にしました。 「「ううー☆」」 「いやじゃああああ!!」 「だずげろおおお! このげずおやああああ! ゆっぐじざぜろおおおおお!」 れみりゃとふらんは飛び上がり、すぐさま子れいむ達と共に二階のベランダに消えていきました。 「どぼじでこんなごとずるのおおおおおお!! でいぶだちはなにもわるいこどじでないでじょおおおお!!!」 「えー? それ、本気で言ってるのかしら?」 「あだりばえでじょおおお! でいぶだぢだっていぎでるんだよおおお! かけがえのないいのぢなんだよおおおお!!!」 「そうそう、それよ。それ」 「ゆぐっ!?」 彼女は足をずらし、れいむの口を塞ぎました。もごもごと音がするものの、さっきよりはずっと静かです。 「あなた達が生きていて、その命には掛け買いの無い価値があり、重みがある。それは認めましょう」 でもね、と彼女は、 「だったら、どうしてそれを守ろうとしなかったの?」 その瞬間。確かに一瞬れいむの口の動きが止まりました。 「大事なんでしょ? 子供が。 だったらあなたはそれを危険からは遠ざけるべきだったのよ。 人間から、捕食種から、他のあらゆる危ない事から。 そうすれば子供が傷つく事も、永遠にゆっくりする事もなかったのに。 野良なのだから人間があなた達をないがしろにする事も知っていたでしょう? 本能でれみりゃやふらんの危険性も知っているでしょう? どうしてそれから子供を隠そうとしなかったの? 逃げろとも言わなかったの?」 女性は一方的に語りかけます。 れいむは再び口を動かし、必死に何かを叫び始めました。 聞きたくない。とでも言うかのように。 「お家宣言をしたとき、私がいたのを知っていたでしょう? 私が一度いなくなってから戻ってくるまで時間があったのに、その間に隠れようともしなかったじゃない。 私が近づいてきても、子供を守る素振りも見せなかったじゃない」 「んー! んんんーー!!」 「わかるわよね? あなたは大切な子供達の掛け買いの無い価値のある命を蔑ろにしたの。 だから悪い人間に捕まって、れみりゃとふらんに襲われた。 自分の子供の命を粗末に扱うのは、とても悪い事だわ。 それこそ、殺されても仕方が無いぐらいに」 「んんー!」 「それとも、人間や捕食種の危険性を知らなかった? だとしたら、あなたは救いようが無いぐらい無知ね。 無知は、とても悪い事だわ。 それこそ、殺されても仕方が無いぐらいに」 「んんんんー…!」 「もしかして、私があなたを怖がって逃げたとでも思った? だとしたら、あなたは救いようが無いぐらい馬鹿ね。 馬鹿は、とても悪い事だわ。 それこそ、殺されても仕方が無いぐらいに」 「んー……」 「あなたは、馬鹿で無知でその上大切なはずの子供を大事にしない親失格。 これだけ悪い事をしたから殺される。それでいいかしら?」 「………」 「何か言いたい事でもある?」 彼女はそこまで言って初めてれいむから足をどかしました。 「お…おねーさん……」 「なにかしら?」 「かわいいれいむは、ころさないでね……?」 「嫌。私は命を粗末にする奴は大嫌いよ。だから死になさい」 矛盾しているような、そうでないような事を言って、 彼女は思いっきりれいむを踏み潰しました。 れいむは最期の際に何も言わず、潰されてしまいました。 「やれやれ……」 彼女は潰れた饅頭を見下ろします。 「なぁにやってんだ?」 そんな彼女に、あまり丁寧で無い言葉が投げかけられました。 そこにいたのは彼女の友人で、加工所の中でも4K(キツイ、汚い、危険、キ○ガイ)で知られる駆除課で働く女性。 ゆっくりの悲鳴を聞くのが大好きだという変人。 目つきが悪く、髪型や金髪と合わさってふらんのような印象の女性です。 「饅頭潰し。貴女と一緒よ」 「アタシは饅頭に説教なんざしねーよ」 見られてたか。と彼女はバツが悪そうに頭を掻きます。 「潰すならただ潰しゃいいだろ。わざわざ饅頭の精神抉る真似して、何考えてんだ?」 「自省的なもの、かしらね」 彼女は未だ開いたままの門を閉めて、 「大切なものは、気を使って扱うべき。失ってからでは遅いの。 私はこの雑草以外何も無い庭が好きだから、門の開閉に気を配らないのは駄目だった。 自分の命を粗末にするゆっくりを見て、そこを強く思ったから、口にしてみただけ」 「つまり、お前は饅頭と同レベルの行動をしてたわけだ」 「それを認めるのが悔しいのもあったでしょうね。あがりなさい。立ち話はここまでにしましょう」 「饅頭片付けなくていいのか?」 「掃除はてんこの仕事なの」 そう言って彼女はさっさと家の中に入ってしまった。 友人はつまんねー奴、と呟いてから、庭を見る。 雑草以外、本当に何も無い庭。 果たして彼女がこの庭の何を気に入り、何故に大切にしているのかわからない。 「まぁ、そーいうもんだよな」 大切にしているものは、得てして他の人から無価値に見える。 だから自分が気を使って、大事にする必要があるのだろう。 友人はそう結論付けて、玄関のドアを開けた。 ************************************* 自分や子供の命を守る為に必死にならないことが悪い事じゃないと思ってるの? 馬鹿なの? 死ねば? なお話。 三作目だし、人間さんの設定にふれてもいいよね! 『彼女』は一作目と二作目にいた捕食種萌えのあの人です。 それとにとりあきさんが『街中の狩人』の挿絵かいてくれたよ! ありがとう! 感謝してます! いっぱいでいいよね! 今までに書いたもの anko2458 どっちが本当? anko2461 街中の狩人
https://w.atwiki.jp/pawapuro12/pages/861.html
極上生徒会 2期ED 「恋する奇跡」 あああ とかあ ぐなあ むほい おあれ くんば たあま みひう にをぶ でまび よぶわ げほぜ いねぶ ごけに にりに あめぐ すおう れまそ ぼはれ んじも つふた ゆばげ はたす わのか まにい じほぼ ほやれ がもく げよゆ ろやに げらぐ じるぜ いこぜ あゆお ひえか めわう ぬばに もばが もそぞ よちつ くしる あがね なうろ ぎやご 曲名と音の長さを少しいじっただけなので 前とあまり変ってないです。
https://w.atwiki.jp/narou_matome/pages/63.html
書籍情報 あらすじ 既刊一覧 関連リンク 書籍情報 タイトル 少年給魔師と恋する乙女 著者 御子神零 イラスト 鍋島テツヒロ 出版社 SBクリエイティブ レーベル GA文庫 連載開始 2012年 02月20日 備考 Web版タイトル(2012年 04月08日削除)「少年給魔師の憂鬱~恋する獣(乙女)は中に欲しくてキュンキュンしちゃうの~」(n9034bb)Web版タイトル(再掲載 削除日不明)「少年給魔師と恋する獣(乙女)」(n6687br) あらすじ 武藤一織は華奢ではあるがれっきとした男である。しかし何故か『名門女子高』に入学させられ、そこで幼馴染のユイとレイナに再会する。一織は地脈を妖魔から守る魔術師でありながら、戦う力を持たない稀有な存在で、四神獣の力を降ろす『獣化』で戦う巫女のユイとレイナを影で支える使命を背負っていた。一織だけが使える『給魔の儀』を行い、膨大な魔力を体内に注入しなければ、巫女は『獣化』できないのだ。しかし、ユイに給魔しようとすれば「アンタの給魔は、いつもいつもなんかいやらしいのよ!」と叩かれ、レイナを助けようと駆けつければ「あなたの軽率な行動で、迷惑するのは私達なのですよ?」と逆に説教されてしまう。久しぶりに再会した少女達は何故か一織を拒絶し、給魔を嫌がっているようだ。一織も美少女に成長した二人に戸惑い、強く給魔を迫れない。「もっともっと力をつけなきゃ、二人が認めてくれる位の力を……」一織は仲直りするために涙ぐましい努力を続け、関係を修復していく。しかし今度は、些細な誤解から一織をめぐりユイとレイナが大喧嘩し、それが原因となって、妖魔以上に恐ろしい強敵が復活。一織は命を狙われることに――。強さのベクトルは一つじゃない。自分の巫女<メス>を守ると決めた“最弱”給魔師の戦いが始まる。 既刊一覧 タイトル 発売日 分類 ISBN 値段 詳細ページ ストア ランキングデータ 少年給魔師と恋する乙女 2014年 10月15日 文庫 978-4-7973-8052-1 600円 SBクリエイティブ Amazon BOOK☆WALKER 書籍データ 少年給魔師と恋する乙女 2 2015年 01月15日 文庫 978-4-7973-8131-3 610円 SBクリエイティブ Amazon BOOK☆WALKER 書籍データ 少年給魔師と恋する乙女 3 2015年 04月15日 文庫 978-4-7973-8291-4 610円 SBクリエイティブ Amazon BOOK☆WALKER 書籍データ 関連リンク 特設ページ 「少年給魔師と恋する乙女」